【ボランティア活動報告】心をつなぐ福祉マラソン大会
心をつなぐ福祉マラソン大会に、リニューアルメダルを協賛いたしました。
はじまり 〜支えていただいている皆様へ〜

日頃より、ジャパンプライズの活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
私たちはこれまで、多くの方々よりマラソンメダルのご寄付をいただき、その一つひとつに込められた想いを大切に受け取ってまいりました。
今回、その想いを未来へつなぐ形として、第38回「心をつなげる福祉マラソン大会」にて、リニューアルメダルの協賛という形で関わらせていただきました。
大会の概要と背景

本大会は、社会福祉法人東京都社会福祉協議会「心をつなぐ福祉マラソン大会企画実行委員会」により開催される取り組みで、知的障がいのある方々を中心に、多くの方が参加する大会です。
2026年2月22日(日)
東京都江戸川区・青森大学東京キャンパスを拠点に開催され、
・参加者:116名
・伴走者:28名
・応援スタッフ:約70名
合計400名を超える方々が関わる、温かくも力強い大会となりました。
2km・5km・10kmと、それぞれの挑戦に合わせた種目が用意され、走る人、支える人、応援する人――それぞれの立場で「心をつなぐ」場が生まれています。
今回お渡ししたメダルの中には、これまでに誰かが努力の末に手にしたものが含まれています。
そのメダルが、再び誰かの挑戦を称えるものとして手渡される。
私たちはこの循環こそが、表彰の本来の価値だと考えています。
ご寄付いただいた皆様の想いは、確実に次の誰かへとつながっています
メダルに込められた“時間”


今回の大会では、上位入賞者へのメダルだけでなく、「ピッタリ賞(10位、20位、30位など)」としてのメダルも用意されました。デザイン賞のメダルも入れると約100個のメダルをご用意させていただきました。
ここに使われているのが、皆様からご寄付いただいたマラソンメダルを再活用した“リニューアルメダル”です。
一度は誰かの「勝負の瞬間」を称えたメダルが、今度は別の誰かの「挑戦」を支える存在になる。
それは単なる再利用ではなく、過去・現在・未来をつなぐ行為です。
ジャパンプライズの考える
挑戦=未来
勝負=現在
感謝=過去
この時間の流れそのものが、このメダルの中に宿っています。
これからも“つながり”をつくり続けるために

今回の大会を通じて、改めて感じたことがあります。
それは、表彰とは「結果を称えるもの」であると同時に、「人と人をつなぐもの」であるということです。
皆様からご寄付いただいたメダルは、確実に次の誰かの力となり、新たな物語を生み出しています。
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。
そしてこれからも、こうした取り組みを継続し、“想いをつなぐ表彰”を一つずつ積み重ねてまいります。
今後とも、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
最後に

ご自宅に眠っているマラソンメダルがございましたら、次の挑戦へつなぐために、ぜひご寄付をご検討いただけますと幸いです。


